米マサチューセッツ工科大学の研究
チームは、カロリーの取り込みと
消費のバランスを切り替える遺伝子を
発見したそうです。
遺伝子工学の技術を使って、エネルギー
の蓄積モードと消費モードを切り替える
事が出来るといいます。
マウスを消費モードへ切り替えた実験
では普段と同じ、食事、運動をしていた
にもかかわらず、大幅に体重が減少
したとの事です。
同様の効果は、人の脂肪細胞でも
確認されたといいます。
今回の研究を元に、新しい肥満症改善が
開発される可能性があるそうです。
遺伝子は糖分は分解しゃすいけど
脂質は分解しにくい、タンパク質合成能
が低いなど、人によって様々なタィプに
分かれるようです。
ダイエットを行う場合は、遺伝子による
自分の体質を把握する事が大切だ
そうです。
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